FXで高スワップという事は?

 

 

高スワップとはスワップポイントが高いということです。

 

スワップポイントは金利差によって生じるものです。

 

FXでは証拠金を預けて売買をするわけですが、預けてある証拠金によって通貨を買うのではなくて、外貨を借りてきてそれを別の外貨と交換するというようにして取引を行います。

 

例えば豪ドル米ドルを買うときには米ドルを売って豪ドルを買うわけですが、売るべき米ドルは保有していませんからFX業者から借りることになります。

 

借りれば利息を支払わなければなりません。

 

買った豪ドルは手元になくてFX業者の口座に預けているわけですからこれには利息が発生してもらえます。

 

ですから、買った通貨の金利から売った通貨の金利を差し引いたものがスワップポイントとして得られるのです。

 

ですから売る通貨は低金利の通貨が良いでしょう。

 

そして買う通貨は高金利の通貨通いのです。

 

こうすることによって高スワップを得られるわけです。

 

ではどのような通貨が良いのかというと、低金利の通貨としては日本円がその代表でしょう。

 

まだまだ金利が上昇する気配はありません。

 

ですから売る通貨としては日本円が良いでしょう。

 

買う通貨としては高金利通貨はいくつもありますが、例えば南アフリカランドやブラジルレアル、トルコリラ、豪ドルなどがあります。

 

例えば豪ドル円などは日本の投資家に人気のある通貨ペアです。

 

高金利通貨である豪ドルを買って低金利通貨である日本円を売るというのは、高スワップを狙うには適した通貨ペアでしょう。